ヒミングの食巡り・・・、撮影のトップバッターは、氷見市間島にある『すし屋の城光』さんです。
こちらは、大将の城光守さん。握ってくれているのは・・・
城光ヒミングラーンチ!!!
1人前10貫の氷見浜の握り、魚のみそ汁、手作りのデザートがついて、2000円です。
夜は、デザート無しで、酒のつまみに抜群の粋な小鉢料理が3品ほどついて4000円です。
さて、このヒミングバージョンの寿司・・・『喰い口』が普通の寿司と違うんです。
その説明を、一生懸命、北日本新聞の岩本記者が取材してくれています。
『喰い口』とは、寿司の『食べ方』のこと。
一般的な、醤油で食べる寿司だけでなく、色んな食べ方を提案したい、とエントリー!!
酢橘と塩で食べる氷見浜の穴子や・・
ポン酢と生姜で食べる氷見浜の鯵・・
毎日、氷見漁港で水揚げされたネタで寿司を握るので、1人前10貫の内容は変わりますが、それぞれの魚が最もおいし〜と感じられる『喰い口』で提供してくれます。
場所はこちら。(下の地図をクリックすると、Google mapにリンクします)
毎週木曜は定休日。
城光ヒミングランチ 1人前 2000円(11:30-14:00)
城光ヒミングディナー 1人前 4000円(14:00-22:00)
ご来店前に、お電話で0766-72-6167へご予約を!
はい、コチラは2007年6月15日の北日本新聞さんに掲載された記事です。
ご覧あれー。